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by mandalabooks

アロハ!


アロハ!  ヒューレン博士とホ・オポノポノの言葉
平良アイリーン著

ルソーの絵が表紙になったホ・オポノポノの本を探していて、行った本屋のどこにも一冊もなかったので一番新しそうなこちらを購入。
これはそのホ・オポノポノを広めたヒューレン博士の言葉をまとめたもの。
著者が印象的だったヒューレン博士の言葉を集めた、といった方が正しいかな。
著者が自分の体験や話を通して語ってくれているので、初心者にもわかりやすい。

ホ・オポノポノ実践者をポノラーとちまたでは言うらしい。
そして、ホ・オポノポノをすることをポノると言うらしい。
で、ホ・オポノポノて何、ってことであるが元々ネイティブハワイアンの問題解決方法だったものを現代社会で活用できるようアレンジしたもの、らしい。
「ありがとう。ごめんなさい。許して下さい。愛しています」
この4つの言葉を使って自分の感情、あらゆる事を浄化(クリーニング)していく方法、みたいな感じだろうか。
潜在意識(ウニヒピリ=心と体、感情と感覚)に積み重なった記憶を消していくこと。
パソコンに溜まっていったいらない情報を消去したり、デフラグなんかで最適化していったりする感じか。いうなれば、ホ・オポノポノは感情や感覚、記憶の断捨離やな。

日本人からすると「ごめんなさい」「許して下さい」は得意かもしれないが、「愛しています」は難しい言葉かも。心屋さんに言わされたくない言葉ナンバーワン。「ありがとう」は普通に言えてたら問題ないと思うけど。常に用意しておくべき4つの言葉。

最近流行の三宅なんとか氏が「おおきに、すまんかったのう、、、関西弁はホオポノポノの宝庫だ」とツイッッターだかでつぶやいたかリツイされてたのかが流れてきたのを見て、なるほどなと思ったのであるが、自分の方言で考えるとすうっと入って来るね。

私はこの本を通して、ホオポノポノが何なのかを汲み取ろうと思った。
なんとなく、、わかりかけてはいる。
が、実体はつかめない。
なぜならば、それは空気のようなものであり、自分で実践しなければ得られるものではないからだ。

ホオポノポノ、ヴィパッサナーになんだか似ているな、と思った。
方法は違えど、言葉こそないけれど、言われている事もやってる事もちょっと似ている。
自分のいらない感情や感覚を滅し、消し、手放し、クリアにしていく部分が。
喜び過ぎも悲しみ過ぎなどの感情のアップダウンを少なくし、ニュートラルにしていくというのもホオポノポノでは「良い事も悪い事も(それらの記憶を)すべてクリーニングしていく」と言う。

この本を買った日は、グランドセクスタイルという占星術上で天に六芒星が描かれた日だった。
母との確執に悩んでいたこともあり、これを手に取り実践すべく買ってみた。
母のことでポノるとなると、謝ることも、愛を語ることも非常に受け入れがたいため、自分自身に対してポノってみることを日に一度でもいいのでやってみようと心がけてみた。
そうすると、なんだか不思議ではあるが、バトっていた日々が過ぎ去り、少しずつ母娘間が緩和してきたようにも思えてきた。

アロハはナマステのように、私は神の前にいますというような神聖な言葉だそうだ。
あるがままのあなた、わたし、それは神。

私と母はアホみたいに何度も何度もハワイに一緒に行っている。住んでるんちゃうか?ぐらいの数えきれない日数をハワイで過ごした。
前世からの因縁だろうか、きっと私と母の確執を取り去る方法はハワイの伝統的問題解決法ホオポノポノなのかもしれない。

他のポノ系本もまた読んでいきたいと思う。
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by mandalabooks | 2013-08-05 23:27 | スピ系