本を読む時間を大切にしています。


by mandalabooks

わたしのウチにはなんにもない。



断捨離ブームが来て、早数年。そろそろ断捨離も定着しつつある昨今、断捨離How toではなく自分の「捨て生活」を綴る作者。「捨てるって気持ちいい!!」と、私の旦那さんと同じ「捨てたい病」の人がいるのだな、と思いながら読むこと数十分。一気読み!!
おぬし、かなりの捨て者(切れ者?)だな、と。
綺麗に整頓されているの次元ではなく、家の中ががら〜んとしている状態。
やっぱここに至るぐらいでなければ本なんて出版出来ないのでしょうな。
あっぱれ!!

いくつかのファッション雑誌の本紹介のページに取り上げられていて、これは見ないと!と思って本屋でつい買ってしまったのだけれども、いやあ、これはうちの旦那さんには読ませられないな・・・。
拍車がかかりそうで、恐ろしげ。

作者は汚部屋(汚屋敷)出身とのこと。
私もそうだった。あまりの汚加減に家に人を呼ぶなんて恥ずかしくて、、、。
自分だけではなく母や祖母の施している汚荷物、汚片付等がヨソさんの目に触れるなぞ、恥の骨頂だった。不の連鎖ならぬ、汚の連鎖状態。
そんな私が旦那さんに出会い、捨て生活の心地よさを知り、今ではこの作者のように「捨て」の美学ではないが、「捨て」が心地良い事を知ってからというもの、「捨て」はなくてはならない生活の一部になっている。
にもかかわらず、荷物って何故増えるのでしょう・・・?
つい、つい、片付けられず、知らぬ間に増えているアレやらコレやら。

作者は捨てれるだけ捨て、シンプルすぎるほどシンプルに荷物を持たない生活をしている。
その部分にかなり共感。
食器は使う最小限のみ棚に置く、とか。
実はいらんのよね、いろんな種類。

私のとこもたいがい人に引かれる状態の捨て者だけど、上には上がおるもんや、笑。
私とこは主に電化製品の少なさをウリ(ハナシのネタ?)にしていこうかな。
作者に会って直接話したいぐらいだ。
とりあえず、今までに捨て去ってスッキリしたのは「冷蔵庫」「洗濯機」「テレビ」かな。
もちろん「ラジオ」(←今の時代ラジオの機械なんてあるか?)もねえ。
「電子レンジ」「トースター」「炊飯器」もない。
「じゃあ冬どうしてんの?」と言われるが、1台のみ暖房はある、犬がおるので電気カーペットもある。(昔は私、電磁波が!とほざいており、頑に使うのをこばんでいたが、犬がぶるぶる震えてはかわいそうだと購入するも、快適過ぎて今では自分が手放せない。「こたつ」はもちろんないけど。)
「パソコンとかも使わないの?」と聞かれるが、私ネットショップやってんねやけど・・・、いうハナシで、笑。

著者の方、ブログもされてるそうなので(ブログから話題になり、本に至ったそうな)、そっちもチェックしたいと思う。

さあ、2巻も読んで私も「捨てたい病」発症させようと思う。
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by mandalabooks | 2014-01-02 19:23 | LOHAS