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by mandalabooks

ファラオの秘薬


ファラオの秘薬 古代エジプト植物誌

なんとなーくで借りたら、いやいや、めちゃオモロい。
エジプトで使われていたハーブの紹介だけど、めちゃ詳しくて写真は無いがイラスト入りの図鑑みたいな感じ。
昔の人は賢いんやな〜と。

ハーブだけでなく、鉱物についても少し紹介されていた。
薬石的な感じで。

この本に紹介されているハーブの知識が古代エジプトにはあったのかと思うと脱帽!

「遙かむかしの美花・化粧品・アクセサリー・ハーブ・スパイス・香料・クスリ。エジプトの遺跡を花で読み解く。エジプト学、植物学はもちろん、植物の文化史、利用史に興味のある人にもすすめたい一冊。」とは商品解説より。

たいがい薬効が「便秘にいい」とかで、エジプトは飽食だったのでは?と推測した。
ほどほどに食べてれば便秘しないもんね。
あと、ハゲ薬とかも書かれてたっけな。

エジプトの植物といえば、パピルスが有名だけど、他にもミルラをふんだんに使ってたり。
植物が豊富にあった開けた文明だったんだなあと思うと、過去にタイムトリップしたくなった。

ずっと気になっていたエジプトのスピリな薫香「キフィ」のレシピも掲載されていて、大満足。
でも、作る前に期限が来て図書館に本を返してしまったのだけれど。
キフィは神殿で焚く聖なる香り。クレオパトラも愛した香りなんだとか。
当時の練り香水みたいなもんかな。
ワイン、レーズン、蜂蜜、ミルラやその他ハーブやレジンをすり鉢ですって作る。
う〜ん、楽しそう。

キフィの件もあり、この本を買おうと思ったら、どうやら絶版になっているらしい。
また図書館行かないと・・・。
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by mandalabooks | 2014-04-13 22:03 | 代替医療