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シャスタ山で出会ったレムリアの聖者たち

a0057609_1613613.jpgシャスタ山で出会ったレムリアの聖者たち
ユージン・E. トーマス (著), ケイ・ミズモリ (翻訳)

マウントシャスタ山中にあるといわれるレムリア人末裔の秘密都市。
そのコミュニティを発見し、レムリアの聖者たちと接触したドナルド・クレーンの物語。
地下都市にてブラザーフッドと呼ばれる聖者たちのライフスタイルや、ドナルドクレーンが秘密都市にて体験する自分の何度もの過去生を読み進めながら一緒に体験しているようで面白い。
今から60年余年も前の1946年に出版されていたというから驚きである。
あとがきにも書かれているが
「当時、なぜこのような本を執筆することができたのか?ストーリーの基盤として参考になる実体験が存在したのか、それとも完全なるイマジネーションで創作されたのだろうか?」
とある。

ブラザーフッドの食べ物は、フルーツだけらしい。
やはり、精神性が研ぎ澄まされていくごとに食べ物に対する考えも変わっていくのだろうか?
ドナルドをコミュニティ内にてアシストしてくれた少女ノナが言った言葉はこうである。
「私達にはフルーツだけで十分で、それらは他の食べ物に含まれる栄養を全て備えています。フルーツには、私達にとって不可欠な“質(クオリティ)”があるのです。」
「フルーツだけで生きていくと、心はもっと鋭敏になります。内なる能力が高まって、<コズミックフォース>に反応しやすくなるのです。」
「食事を改善することにより、身体は非物質的なものとさらに同調していくことができるのです。」
「(小鹿がドナルドに対して友情を示したことに対して)動物の肉を食べていれば、その体験を決して理解できるようにはならないでしょう。」

聖なる三
「三という数字は古くから深い意味を持つ象徴でした。<偉大なる不可視の宇宙の力>の三位一体なくして何も実体をもちません。三番目の要素が現れる以前に、常に二つの要素の統合がなければならないのです。」

聖なる七
「あらゆる謎の中でももっとも偉大な象徴」
「人間が七つの惑星から発せられる光線それぞれに常時影響を受けている。それは、ある腺(分泌器官)と深く関わっているのですが、物理領域を超えて存在する自然の神秘を知らなければ、高度な訓練を受けた医師ですらそのことを知ることはできません。七という数字に対するこの説明は十分とはいえませんが、あなたが前進するに従って、さらに多くのことが明らかにされていきます。この聖なる数字によって、あなたが想像だにしない秘密が容易に解き明かされるでしょう。」

人間って・・・
「自分自身で体験しなければ、理解することではありません。理解できないことを疑い、恐れるのは人の性(さが)です。」

心と体
「大半の犯罪行為は、誤ったことを行いたいという欲求ではなく、むしろ社会規範から外れた物理(肉体)的な不足から犯されています。肉体的に完全に健康な者は、滅多に犯罪を犯すことはありません。」
「概して、身体が健康であれば、心も健康です。身体と心は互いに影響しあっています。身体は心が働きかける乗り物です。」
「肉体が完全に健康であれば、心は低い波動をあまり受け入れることはありません。心が大きな異常をきたす余地についても指摘しておきましょう。新聞は常にその日の悪を心に伝えています。そのようにして、想念波が不健康な心に影響を与えて異常傾向を生み出し、同種の活動をさらに引き起こしているのです。」
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by mandalabooks | 2009-03-09 17:03 | 五次元文庫