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本を読む時間を大切にしています。


by mandalabooks

カテゴリ:スピ系( 59 )

そうじ力


成功を加速する「そうじ力」
舛田 光洋著

そうじは小林正観さんの独占特許かと思っていたらそうではないんやね。
そうじ力、消臭力、長州力、、、。
読み方変わってきたが、表紙を見る度にTMレボリューションの歌声が聞こえてくる。
ラーラーラララ、ララララララー♪ あ、やばい。今も。

友人の旦那様が超おすすめということで読ませてもらった。

さて、そうじがこんなに深いとは思っていなかった。
そうじに自己啓発、ビジネス的な要素を組み込んである。
考えた人賢いな〜と思って。
ちょうど、がっくりしまくって泣いて寝れない日の夜中に一冊一気読み。
そうじ力、ホオポノポノと言ってる事一緒じゃないか、と。

わかりやすいように、例を物語仕立てで書いてくれている。
売り上げが悪い自然食品店の新しい店長がそうじ+自己啓発で変化して
ついでに店員達も変化して、成功に導かれていくサクセスストーリー。
それを読みながら自分たち読者も悔い改めていくっていう感じで。

店のトイレだけでなく、家のトイレも洗えとそうじ力のオッサンに言われる店長。
トイレを洗って行くうちに、自分の母親との関係性に気づき、店員達との関係性に反映していることに気づき、ボウルを抱きしめて男泣き。
プライドを水とともに流して、徐々にキレイさっぱりしていく。
さっぱりしたら、自分が計画性のないのに気づいて現状を把握し、店をどうしていきたいか計画を立てビジュアライズし、立てた戦略を実行に移して行く。想定外だらけでも進み、成功したら、次へ。勝ち癖(成功癖)をつけていく、、っていう内容。
女の私からすると順を追って成功の山を上がって行く部分が少し男性的だな〜と思ったりもするけれど、プランなしの私からすると目からウロコだった。これからはちょっとは計画性を持って動きたいもんである。

机の上の状態はあなたの心の状態。
まさに!!
いや、机の上だけではないのだよ。

ということで、翌日はトイレを念入りに掃除。
ボウルは抱きしめられぬが。
ついでにキッチンのシンクやらアレコレ掃除。
いやー、気持ちが良いね!

そうじはしょっちゅうせんとあきませんね〜!!
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by mandalabooks | 2013-08-24 00:46 | スピ系

アロハ!


アロハ!  ヒューレン博士とホ・オポノポノの言葉
平良アイリーン著

ルソーの絵が表紙になったホ・オポノポノの本を探していて、行った本屋のどこにも一冊もなかったので一番新しそうなこちらを購入。
これはそのホ・オポノポノを広めたヒューレン博士の言葉をまとめたもの。
著者が印象的だったヒューレン博士の言葉を集めた、といった方が正しいかな。
著者が自分の体験や話を通して語ってくれているので、初心者にもわかりやすい。

ホ・オポノポノ実践者をポノラーとちまたでは言うらしい。
そして、ホ・オポノポノをすることをポノると言うらしい。
で、ホ・オポノポノて何、ってことであるが元々ネイティブハワイアンの問題解決方法だったものを現代社会で活用できるようアレンジしたもの、らしい。
「ありがとう。ごめんなさい。許して下さい。愛しています」
この4つの言葉を使って自分の感情、あらゆる事を浄化(クリーニング)していく方法、みたいな感じだろうか。
潜在意識(ウニヒピリ=心と体、感情と感覚)に積み重なった記憶を消していくこと。
パソコンに溜まっていったいらない情報を消去したり、デフラグなんかで最適化していったりする感じか。いうなれば、ホ・オポノポノは感情や感覚、記憶の断捨離やな。

日本人からすると「ごめんなさい」「許して下さい」は得意かもしれないが、「愛しています」は難しい言葉かも。心屋さんに言わされたくない言葉ナンバーワン。「ありがとう」は普通に言えてたら問題ないと思うけど。常に用意しておくべき4つの言葉。

最近流行の三宅なんとか氏が「おおきに、すまんかったのう、、、関西弁はホオポノポノの宝庫だ」とツイッッターだかでつぶやいたかリツイされてたのかが流れてきたのを見て、なるほどなと思ったのであるが、自分の方言で考えるとすうっと入って来るね。

私はこの本を通して、ホオポノポノが何なのかを汲み取ろうと思った。
なんとなく、、わかりかけてはいる。
が、実体はつかめない。
なぜならば、それは空気のようなものであり、自分で実践しなければ得られるものではないからだ。

ホオポノポノ、ヴィパッサナーになんだか似ているな、と思った。
方法は違えど、言葉こそないけれど、言われている事もやってる事もちょっと似ている。
自分のいらない感情や感覚を滅し、消し、手放し、クリアにしていく部分が。
喜び過ぎも悲しみ過ぎなどの感情のアップダウンを少なくし、ニュートラルにしていくというのもホオポノポノでは「良い事も悪い事も(それらの記憶を)すべてクリーニングしていく」と言う。

この本を買った日は、グランドセクスタイルという占星術上で天に六芒星が描かれた日だった。
母との確執に悩んでいたこともあり、これを手に取り実践すべく買ってみた。
母のことでポノるとなると、謝ることも、愛を語ることも非常に受け入れがたいため、自分自身に対してポノってみることを日に一度でもいいのでやってみようと心がけてみた。
そうすると、なんだか不思議ではあるが、バトっていた日々が過ぎ去り、少しずつ母娘間が緩和してきたようにも思えてきた。

アロハはナマステのように、私は神の前にいますというような神聖な言葉だそうだ。
あるがままのあなた、わたし、それは神。

私と母はアホみたいに何度も何度もハワイに一緒に行っている。住んでるんちゃうか?ぐらいの数えきれない日数をハワイで過ごした。
前世からの因縁だろうか、きっと私と母の確執を取り去る方法はハワイの伝統的問題解決法ホオポノポノなのかもしれない。

他のポノ系本もまた読んでいきたいと思う。
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by mandalabooks | 2013-08-05 23:27 | スピ系

ユダヤ人大富豪の教えIII  本田健著

パート3出てたんや?
と、1も2も読んでいたため即買い。
今回は、お金というよりも人間関係がテーマ。

主人公ケンがアメリカで人間関係についてのセミナーを受けて自分が変わるっていう内容。
私も実は受けたことがある。
ちょうど12年前の大殺界中。
(大殺界中は自分の内側を見つめる時期だとも言われている)
そこで感じたのは、自分の親子関係で感じてきたことを赦すことであった。
今生きていて色んな問題が起きた時に根本となるのは親子関係だろう。
そこからすべて始まって、自分の反応が決まったりする。
そして親子感、夫婦感、友達、同僚、その他人間関係を築いた時に取る自分の反応のキッカケ、足がかりとなる。

現在、また大殺界時期が巡ってきたところで12年前のセミナーを思い出しながら読み進めていく。そのセミナーで全部殻が取れたわけではないが、随分と皮がむけたように思う。
と思っていたのに、現在、母と同居をし始め、セミナーを受けた事をぶっ飛ばすかのように険悪になる親子関係・・・。
そしてこの本にたまたま出会って、ハッとする。
あまりにもオンタイム過ぎるではないか。

またセミナーに行かないと行けないのか?と思ったが、この本読んだらセミナー行ったような感じになって、少し心が洗われた。
読んでいる間にも母とは、バトルあり、涙あり、変化ありで大波続きであった。
そして本の終盤に差し掛かるに当たり、大波が小波になってきた。
やはり、自分の変化は周りにも変化を与えるものなのだと実感したのであった。

人の反応には4種類あって、互いに陰陽関係というかいじめっこいじめられっこ的な相合関係で引き合っている。依存と自立の関係だ。依存にも自立にもポジティブ、ネガティブがあるのでポジティブ依存、ネガティブ依存、ポジティブ自立、ネガティブ自立の合計4種類あるとこの本で言われている。
しかし、1種類の型にハマるのではなく人によって自分の反応は色々に変わる。
最終的にはそれらのセンター(中)で生きることがラクなのだそうだ。
まあいうなれば中庸を生きるってことでしょうな。

心の洗濯をし、生きていく選択をより良くするための一冊。
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by mandalabooks | 2013-05-19 15:04 | スピ系

未来は、えらべる!


未来は、えらべる!
バシャール&本田健著

バシャールの対談、本田健編。
興味深い二人が対談?とかなり注目していたのであるが買うに至らなかった。
きっとタイミングが合えば巡ってくるだろうと思って。
ということで、タイミングはだいぶ前に巡ってきつつも、放置、そしてやっと読了。
これもタイミングなのか?

すうっと楽に読めて良い。
うちの旦那さん曰く、「バシャールの人(ダリルさん)を映像で見てしまったので読む気が失せてしまった。」とのこと(笑)で、旦那さんは読まず。
なので、私が読んで内容をお伝えする方向に。

前から気になってたパラレルワールド、この本を読んで腑に落ちた。
頭でわかっていても説明がしにくい。
それをダリルのオッサン(というかバシャール)は見事にわかりやすく言葉で説明してくれた。
それは列車のようなものだと。
2012~2015年あたりに意識の分化が早まっていくそうで、「自分の乗りたい列車に乗っておいて下さい。」とのこと。
自分の選択する現実が自分の住む世界を作る。
自分の住むその場所と、他人(周波数の違う)の住む場所は違い、違う現実を生きている。
自分の乗る電車は、他人の(周波数の違う)の乗る電車とは違う。
私はこの電車、他の人ももちろん乗り合わせてはいるが、違う路線がたくさんあり、違う目的地へと向かっていて、それぞれに合った乗客が乗り合わせている。

「急行(EXPRESS)に乗りたければ、本当の自分を表現(express)する方法を学ぶことです。」

知らない人のブログであるが、ここに全文載っているのでリンクしておこう。
http://sojin.info/para2.html

お金についてもわかりやすい。
さすが、「大富豪の教え」を書いた本田健、聞くトピックはやはりソコでないと!
お金から解放されるには自分のやりたいことを選択していく事だ。
お金を育てるには循環させる。上手に流して育てる。停滞なく。

健氏のトラウマについても語られていて、少し共感する部分もあったり。

全ての根は怖れ。ここを手放すと流れる水のように濁らずに柔軟に生きていけそうな気がする。

何回も読み返したくなる一冊。
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by mandalabooks | 2013-04-04 23:37 | スピ系

幸運を呼びこむガラクタ追放術
ジーニー著

ジーニーさんのブログは昔よく見てて、特に「新月のお願い」についてが好きだった。
柔らかで丁寧な口調での文体から優しい人柄がすごく伝わってくるので、ついつい見てしまう。
自分で「ゲイのヒーラー」と枕言葉のように使っているところも親近感が沸いていた。
(今は別に使ってないみたい)
そんなジーニーさんの本を発見。
ペラペラめくると可愛いナマケモノの漫画付き。
ガラクタ追放キャンペーンを推奨していて、「1日にひとつ不用品を手放す」ことをおすすめされている。
追放するとその空間には素敵なことがやってくるというもの。
それはホンマにホンマやな~と私も実際体験しているし、よく韓国時代劇でも「ひとつを得るにはひとつを手放さなければならない」なんて聞こえてくる。
モノだけに限らず、エネルギーを吸い取られる、疲れる人を手放す、仕事から卒業してみるなんてのも。
すでに今までに通ってきてやってきたレッスンではあるものの、
また改めてこういうのを読んでみると、すごく新鮮で初心を思い出す。

ジーニーさんも家族との確執があったようで、海外に家出し、家族から距離を置いて初めてよい関係を築けたなどなど書かれていて、なんか共感する部分があったり。

読み終わり、また断捨離月間に入ろうかと思った次第である。
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by mandalabooks | 2013-04-03 22:36 | スピ系

ヒーリング



ヒーリング
草野 巧著

このシリーズの「パワーストーン」を読んでいて、なかなか良かったのでこちらも読んでみる。
「癒しの伝説と神秘の技法」と副題にあるように、内容はまったくソレなのだ。

イエスの奇跡、アスクレピオス(医学の神)の治療、ルルドの泉などに始まり、世界のヒーリングの神々、ヒーラー、パワースポット、伝統医療について収められている。
多岐にわたってものすごく調べて書かれているな~と感心!
参考文献が最後に掲載されているが、これもまたすごい数。
ヨガ(ハタヨガ)についてもよく調べてはって、一般的にはわかりにくいヨガの身体論にまで及ぶ。

ハワイのパワースポットやカフナ(シャーマンみたいな人)について、セドナのヴォルテックスやネイティブアメリカンについて、ペルーのナスカやマチュピチュについてもとても面白い。

ホメオパシー、アーユルヴェーダ、中医学などにも言及しており、そしてエクソシズムなどにも足を突っ込んで書いている。

私はなぜか小学校の時の自由研究を思い出してしまった・・・。
自由研究ってすごい調べて発表したなあ、と。

入門書にしてはなんせ詳しい。
そんな感想でございます。
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by mandalabooks | 2013-01-08 16:33 | スピ系


頑張るのをやめると、豊かさはやってくる
アランコーエン著、本田健訳

アランコーエンが書いて、本田健が訳している!
これだけで読みたいなと思わせる何かがある。

アランコーエンは、"I had it all the time"(人生の答えはいつも自分の中にある)を読んで、グイっと引き込まれた作家だ。作家だろうか?スピ系の講演やってる人でもある。もちろん行ったことはないが。
本田健は、有名な『ユダヤ人大富豪の教え』の作者である。

このコラボで豊かさについての一冊をまとめている。

心を楽にして生きること、本当の豊かさを知ることへのヒントが詰まっている。
これらをブロックしているものは、あなたの中にある「不安」やその要素である。
その不安の詰まりを取り除き、スムーズに流れさせる。
そんな薬のような一冊になりえる。
中医学でも「詰まり」「固まり」が病の原因だと中国語の先生(漢方医)が教えてくれた。
気、血、水はいつでも流れている状態が健康なのだ、と。
きっと豊かさも同じなのだろう。
とくとくと芳醇な水を携えた川は悠々と流れ大河、海へとつながっていく。

1から9章に分かれているが、その9つには原則があり、うまくまとめてある。
1:いつでもじゅうぶんにある
2:準備ができたものは手に入る
3:情熱は報われる
4:骨の折れる仕事を大事にしない
5:手にする成果はあなた次第
6:どんどん循環させよう
7:見た目の状況に惑わされない
8:ピンチをチャンスに変える
9:互いにとって素晴らしい存在であれ

読んでいるうちに自分のあれこれを思い出してみたりして心の整理にもなった。

「誰かがイエスと言ってくれる」というクダリで、著者はマイルが使えない日に飛行機に乗ったけれども、諦めずに色んな人にマイル使えないか聞いたらいけた、という話がある。
1回アカンかったからといって諦めないようにと諭してくれる。まるで100回叩いて折れない木はないという韓国の格言のようである。
私も先日これに近い事が起こった。
いつもミネラルショーで手伝わせてもらっている石屋さんがいる。そこにいるのが本当に楽しくて、そこのスタッフの皆様も凄く素晴らしく、大好きで尊敬している人ばかり。ミネラルショーでのバイトは年に一度の楽しみである。関東のショーに来てくれたら、、、と言われたけれど、既に一人関東で担当している子がいたし、移動費も高いので、行くには難しい問題である。
でも、どうしてもミネラルショーで働きたくて、直談判を試みた。
一番格安の夜行バスで出向くこと、友人宅へ泊めてもらいながら行くことで経費がかからない旨提案し、OKサインをもらったのであった。
その後、関東担当の子から連絡が入り、当日は大事な予定があること、今後は違う仕事を探すということで、逆に私にやってもらえるようにバトンタッチしてもらった。そして晴れてこれからの担当がなんと私になったのである。
ボスにすれば経費は安く上がった、私は行けて嬉しいのWin-winな結果となった。
本当にやりたいこと、これや!と直感でビビっと来た事には絶対に折れずやってみる事の大切さをしみじみと味わった出来事であった。


もとい、アランコーエン本の話である。
「すべてのことに感謝します。足りないものはありません。」とは最後のアファメーション。
足るを知る、感謝をすることは、円滑にいくための大事なエッセンスである。

頑張るのをやめると、豊かさってほんまにやってくるね。
それは金銭より心の豊かさの方が大きい。
でも全然そっちの方が金銭のみの潤いよりは、はるかにいい。
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by mandalabooks | 2012-12-31 17:55 | スピ系


光のアカシャ・フィールド 超スピリチュアル次元の探求
よしもとばなな&ゲリーボーネル著

対談本とは知らずそのまま図書館で借りてきた本。
内容は、よしもとばななとゲリーボーネルの対談、って、そのままやけど。

あまり頭使わずにさらっと読めるのは人の話をまた聞きしてる感じだからか、
Wing Maker後だからか、、、。

キリストの話のクダリで、「本当のキリストはあんなオトコマエじゃないし、西洋人風ではない。お腹出ててポチャっとしてて背が低い」みたいな事をゲリー氏が言うのであるが、それを見て思ったのは
先日、ヨーロッパのどこかのおばちゃんがよかれと思ってキリストの古びた絵を綺麗に塗り直したところ、猿みたいになったというのが話題になって世界中から見物客が押し寄せたアレ、アレだ。
もしかしたら、アレに近いんとちゃうかと想像したら、逆におばちゃん凄いな、みたいな。
ただキリストの目は青かったらしい。

ユダも裏切り者ではなく、かなりキリストに近しい者だったらしい。
他の弟子は恐れ多くて出来ないと断るもユダのみが真意をわかり、実行したとか。

空白の何年か、何十年か忘れたけど、なんしか空白の時間があって
その間にキリストはインドに行ったり、日本にも来てたらしいよ。
キリスト教の宗教画にたまに書かれてる宇宙船があるが、きっとあんなのに乗って来てたのかも!

あと、宗教の終焉が近いとかなんとか。
ま、薄々気付いてきてる人も多いかと思う。

これは日本で出版でよかったね。キリスト教圏ならえらい物議やと思う・・・。

あと楽しみなのが「グリーンレイ」。今はブルーレイまで出来てるけど、次はグリーンレイになるそうでもっと機能がUPするらしい。ケイ素(シリカ)で出来たやつ。クリスタルやね。それで何が読み解けるねや、ってことで。
それは太古のディスクらしい。って、この辺り『Wing Maker』にも似てるけど。
で、間に入ってる通訳が、大野百合子さんでそれこそWing Maker監訳した人で。

そんなアカシック対談本、でした。
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by mandalabooks | 2012-12-29 17:07 | スピ系

Wing Maker



ウイングメーカー
大野 百合子 監修, shima 訳

う~ん、難解。
日本語が難しく、硬く、入ってきづらいのは、きっと英語も元々難しく書かれているのかも。
それかワザと。何か理由があって意図的にそうしているか。
読むのにこんなに詰まった本は無い。
たぶん、目で追って読むならさっさと読めただろう。
しかし、これはどういう意味での描写なのかとか、単語の意味するものは、とか色々考えてしまい、
ちょいちょい止まってはメモ、止まってはメモ。
この略語、何の略やったかいな?とページ戻したり、最初からめくって読み直してみたり。
しかも、ウイングメーカーのウェブサイトにあるウィングメーカー音楽と絵を見ながら読んでいたらちょいちょい寝落ち。眠たいこと、眠たいこと。

断食や瞑想などは3日目まで、マラソンに至っては最初の3キロあたりまでがしんどいのであるが、それと同様にこの本も最初の部分でくじけそうになりながらも、メモとノートを書き留めたお陰で、途中から流れを掴み、長距離を走り切ったのであった。

さてこのウイングメーカー、どんなんかというと・・・。
「ニューメキシコ北部の峡谷の奥深くで、謎の象形文字の壁画が描かれた、23室の人工遺物が偶然発見される。最後の部屋から発見された1枚の光ディスクに収録されていた、西暦28世紀の「タイムトラベラー」による人類の未来に関わる重大なメッセージ。遺跡研究チームから脱走した科学者が語る衝撃と驚愕の事実。」
と帯に書かれている。

ウィングメーカーとは、750年後の未来からタイムトラベルでやってきたらしい地球人。
その未来の私達ともいえるウイングメーカーたちが遺跡に23の部屋からなるタイムカプセルを隠した。
その部屋にはそれぞれ壁画が描かれてあって、それは表紙にも見られるように意味深な極彩色の絵である。
(個人的にはあまり好き系の絵ではないので、グッと惹きつけられるものは無く、むしろ気持ちワルイが。)

光ディスクを解読した科学者が脱走し、失踪前にとある女性ジャーナリストのもとへ駆け込み、ウィングメーカーの事を伝えたところから話が始まっていく。

科学者が研究をしているとこは極秘機関で、なんと宇宙人が一緒に働いてるっちゅう話。
彼らが共に力を合わせタイムマシンを作っている最中(実はもう出来ている?)なんだって。

要は、アメリカの極秘機関で働いてた科学者がウィングメーカーというタイムトラベラー(未来の私たち)のカプセルにあったディスクを解読しているうちに良心に目覚めて脱走、秘密を漏らす。
言われた方のジャーナリストも半信半疑から確信に変わって・・・みたいな感じかな。

その極秘機関ではコルテウムっていう知能がえらく優れて人間よりはるかに進んだヒューマノイドと一緒に仕事をすでにしているらしい。
脱走科学者もその極秘機関で訓練してるから「物質化」できるらしい。サイババみたいに(ていうと胡散臭げになるけども)。

ウィングメーカー曰く、別の銀河から宇宙人がやってきて地球を植民地化しようとしてるらしいのであるが、
その宇宙人に地球に目を向けないようにって考えを植え付け(インセプション)に行くとか行かないとかで・・・。

2巻、3巻と続くのだけれど、読むのに根気がいるので、まだ手を出していない。
1巻すら自分で買ってもいない私である。

何かに似てるな、と思ったらドランヴァロ。
ドランヴァロの『ハートの聖なる空間へ』だ。
ドランヴァロの方が全然読みやすいので、先そちらをおすすめしたい。
または、『エメラルドタブレット』に似てるとも言われている。(まだ読んでないので何とも言えね~Byこうすけ)

先日、『PUSH』というサイキックバトルもんの映画を観た。そこでもシフターと呼ばれる物質の外観を変容させて相手に錯覚させるという能力を持つ人やプッシャーと呼ばれる記憶操作する人が出てきたが、ふとウィングメーカーに出てくる世界観にカブってきて、だんだんそういう時代になってきたのかね、とか思ったり。

1巻最後の方はしきりに階層社会とか云々言ってるので、なんだか『Thrive』みたいやなとも思う。

2、3を読んだらまた感想を書いてみたい。
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by mandalabooks | 2012-12-04 22:35 | スピ系

霊道紀行



霊道紀行
辛酸なめ子著

おしゃ霊スポット、除霊、スピリチュアルナントカの体験が盛りだくさん。
ひとりで読んでて冷やっとする場面もあるけれど、なめ子的なトークでニヤリとしたオチ。
占いとか前世とか見てもらいに行くのであるが、元々完全に信用してないから面白い。
疑心半分でその時に思ったことをつらつらと辛辣に書いているのも、あーわかるなーと。
言い方(書き方)、表現がすごく上手で「うまいこと言う!」と何度もツッコミたくなるんであるが、
今何に対してなのかそれを思い出してくれと言われてもなかなか思い出せない・・・。
読んでるとなめ子さんがかなりの霊体質ということが見て取れる、なのに一人暮らしていうところが何か余計怖いやん!
塩とセージはおしゃ霊なスピアイテムだとわかった(笑)。


Ⅰ)霊道の心得
セージ観察日記・スピリチュアルフレンドシップ・オーブの饗宴・守護霊様を訪ねて・前世の迷宮・東京おしゃ霊(れい)スポットBEST10・オーラアップ術・ポルターガイスト


Ⅱ)霊道のたしなみ
生霊との攻防・憑依体験女子トーク・省エネ霊出現法・先祖霊・ラップ音と私・動物霊コミニュケーしヨン・アセンションに向けて異次元トリップ・アリソン デュウボアとの対話

Ⅲ)霊道の作法
スピリチュアル女とモテ・リコネクティブ・ヒーリング体験・お化け屋敷の恐怖・スピリチュアルファッション研究・宇宙人コネクション・ドッペルゲンガ―・ファ―ストレディと金星で
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by mandalabooks | 2012-10-04 22:47 | スピ系