本を読む時間を大切にしています。


by mandalabooks

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a0057609_1971493.jpg1999
扶桑社
エリコ・ロウ著

ネイティブアメリカンの格言集。

彼らはストーリーテリングをする。
彼らは文字よりも言葉や物語りを口伝えで聞かせるという伝統がある。
だからこそ、古くから伝わる言葉がずっと今に渡って生きているのだろう。
彼らは何も残さない。文字を残さないのは、この文化が背景にあるからだろうか。
文字がないからこそ、言葉が生きてくる場合がある。
言葉というのは、文字を目で追うだけよりも、
耳で聞いて、心に触れた時、ずっと自分の中に残っていくものなのだろう。

この本の中からホピ族の言葉、二つをご紹介。
「怒りは自分に盛る毒」
「答えがないのも 答えのひとつ」
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by mandalabooks | 2006-05-16 19:21 | ネイティブアメリカン

レッドマンのこころ

1993
北沢図書出版
アーネスト・シートン著・近藤 千雄訳

シートン動物記でおなじみのシートン博士による、ネイティブアメリカン研究。

シートンさんがこんなん書いてたって、ちょっとしたトリビア(ほぼ死語)?
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by mandalabooks | 2006-05-16 19:02 | ネイティブアメリカン
a0057609_18535180.jpg1996
紀伊国屋書店
中沢新一著

字が大きく、写真付きで読みやすい。
ちょっとお茶飲みながらくつろぎタイムやお風呂で読むのにちょうどいい。
インディアン哲学というと大それた感があるけど、彼らの言葉のええとこをかいつまんで載せてくれている。

ネイティブアメリカンのことを今から知りたいと思うビギナーの方に是非オススメしたい一冊。

このシリーズの「ブッダの言葉」もオススメよ。
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by mandalabooks | 2006-05-16 18:58 | ネイティブアメリカン



1998
めるくまーる
ジョセフブルチャック著/中沢新一訳
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by mandalabooks | 2006-05-16 18:53 | ネイティブアメリカン

聖なる魂

聖なる魂―現代アメリカ・インディアン指導者の半生 (朝日文庫)

a0057609_1836473.jpg1993
朝日新聞社
デニスバンクス&森田ゆり著

ネイティブアメリカン、アメリカンインディアンといってもみんなのイメージは、羽飾りをつけてアワアワ言って馬に乗って白人と対決するステレオタイプか、最近ハヤリのスピリチュアル系か。
実際に現在、アメリカに住む彼らはどういう生活を送っているのか知らない人も多いかもしれない。インディアンは居留地という荒地での生活を強いられている。
そして、アル中、犯罪、自殺の率が高い。
彼らに自分達の魂の復興を、意識改革をするために立ちあがり、インディアン運動(AIM)を作ったデニスバンクスの半自伝。

デニスバンクスは、よく日本に来ているので知ってる人も多いかもしれない。
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by mandalabooks | 2006-05-16 18:44 | ネイティブアメリカン

オランダ大好き

a0057609_15455817.jpg2004
JTB
松崎八千代

オランダと私のつながりを思い返してみた。
チーズ好き、ココア(チョコ)好きの私。どっちもオランダのんって美味しい。
自転車でどこでも行けちゃうチャリ派の私。オランダ人もチャリ派は多いそう。
昔見てた漫画で、女の子が白の角隠しのような帽子をかぶって木のぽっこれを履いて、風車のあるチューリップ畑に立っている(フランダースの犬かな?)っていうシーンがあって、いっつもここに行きたいと思っていた。
子供の頃の私の布団はミッフィーちゃんで、作者がオランダ人である。
私の好きな画家M.C.エッシャーは、この人もオランダ人である。
・・・って、これだけやねんけども(なんじゃそら)。
この本を通して、ますます身近に感じたオランダ。

いつか行ってみたいな。
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by mandalabooks | 2006-05-12 15:46 |
a0057609_1562228.jpg1997
ディスカヴァー・トゥエンティワン
アインシュタイン, ジェリー・メイヤー, ジョン・P・ホームズ, ディスカヴァー21編集部

彼の言葉は哲学的。
彼は考える人。
物理的なようで、本当は人間味溢れる言葉の数々。面白い。
彼の言葉によって元気付けられる。
彼の言葉によって考えさせらる。

理数系のことって、突き詰めていったらきっと、宇宙的というかニューエイジ的な思想になっていくんだと私は思う。
宇宙のことは言葉では到底あらわせないから数字なんじゃないかな、と。
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by mandalabooks | 2006-05-09 01:56 | 哲学
a0057609_155484.jpg2004
PHP研究所
ルイーズ・L・ヘイ, 水澤 都加佐

言葉集かと思いきや、そこには許すことの大切さが書かれている。
カラダとココロのつながりは大切。
身体からのメッセージに耳を傾けることは、自分自身を見つめなおすことにつながっていく。

身体に現れる症状別リストがあって、考えられる精神的な原因と新しい考え方のパターンを載せてくれている。このリスト、日常でけっこう使えて活躍中のマイライフである。

例えば、ちょっと喉が痛いのでも
自分が表現できないと感じていることがもともとの原因だったりする。ありのままの自分でいようと考えを新たにした途端に治ってみたり。

救急箱のような一冊なのだよ。
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by mandalabooks | 2006-05-09 01:55 | スピ系

シュナの旅

a0057609_1534964.jpg1983
徳間書店
宮崎 駿

これもナウシカ好きの友人に借りて読んだ。
ヴィパッサナー行く時の電車の中で読んだ。
ヴィレッジバンガードで見かけて気になってて、やっと読めたよ。

ええわ~、この漫画。
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by mandalabooks | 2006-05-09 01:53 | 漫画

アシュリー

a0057609_1522682.jpg2006
扶桑社
アシュリー・ヘギ

友達に貸してもらって読んだ本。
「この子はこんな若いのに、なんでこんな悟ってるんやろう・・・」とは貸主談。

読んでみて、ほんとに深く感銘を受けたのだよ。
素晴らしい。
いっぱい買うてみんなに配りたいほどやな。
ほんと、悟りの境地にいる彼女。

アシュリーちゃんについては、テレビを通して知ってた。
同じ病気の彼がいたんよね。
この本で、彼が先に亡くなったことを知った。
それでも、彼女は強い。へこたれない。
いつも前向きに生きてる。
素敵だ。彼女は輝いている。

外見なんて、あんまり意味ない。
というか、意味をなさなくなってくる。
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by mandalabooks | 2006-05-09 01:52 | life