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by mandalabooks

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地球アップリフト

a0057609_103563.jpg地球アップリフト
宇宙人による次元上昇プロジェクト
エンリケ・バリオス/ 著
さいとうひろみ/ 訳

私が最近読んだ五次元文庫は、こちら。
「アミ・小さな宇宙人」の著者、エンリケ・バリオスさんが書いたということで即買い。
宇宙人の物語作らしたら、世界一かも。
文章に独特の引力があるので、ぐいぐいとエンリケワールドに引き込まれ、読破している。
途中で読み止めたくないほど。

今回は、地球人と宇宙人の大人の恋愛もの。

これを読めばきっと宇宙人に対する偏見はなくなると思う。
そして、こんな世界がきっとあるのかもしれないと思えてくる。

フィクションとしての物語の中には、どれぐらいのノンフィクションが隠されているのかな・・・と考えてしまう。

「特に日本人読者のために書き上げたものです。」と書かれていて、途中で日本人の研究者が出てくるシーンがチョロッと出てくるけれど、どこの辺が日本人のためなのかは謎。

また、新たなエンリケ本に期待大!
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by mandalabooks | 2009-03-31 10:41 | 五次元文庫

ハートの聖なる空間へ

a0057609_12154510.jpgハートの聖なる空間へ
ドランヴァロ メルキゼデク (著), 鈴木 真佐子 (翻訳)

フラワーオブライフの著者、ドランヴァロ氏による内側(ハート)とつながれるようになる本。
マインド(頭)を超えたハートの部分に何かがある。
ハートは宇宙の入り口だ。

いかに、ハートを開き、宇宙に溶け込み、統合していくか・・・。

中国やメキシコ、モスクワのサイキックな子供達の話、アボリジニ、マオリ、ネイティブアメリカンなど先住民族のスピリチュアリティ、ヨガナンダの師匠であるスリ・ユクテスワの融合呼吸(ユニティ・ブレス)の話、そして最後はハートを開いて聖なる空間へ入るための瞑想法(マカバ)が載っている。

ハートにつながり、ハートから生きさえすれば、不思議なことも全く不思議でなくなる。
ハートを感じて、ハートに溶け込めば、そこはハートの聖なる空間である。
あなたは何をそこで発見できるだろうか。

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◆気になったところのまとめ

スリ・ユクテスワ師は、「マインドとハートをある特殊な状態にしないで神に触れようとするのは、インドではとても考えられない」と言う。このくだりで、なるほどーーとうなる。全て何事にも準備が必要であるし、ヨガはある種、自分自身が神であることに気づき、解脱していくことへの準備である。だからこそ、自分自身を師のいう「特殊な状態=準備されたBody,mind&soul」にもっていくのである。

ユニティブレスとは、ここでは
最も美しいところを細部まで思い描く→自分のハートが愛のあたたかさを感じる→それを地球の中心へと送る→母なる地球より愛があなたに返ってくるのを待つ→すべてを開け放ち、愛を全身に受け入れる→ライトボディが満たされていく→母なる地球との一体感(ユニティ)が訪れる
この次に父なる宇宙との融合がある。
聖なる母、聖なる父の純粋な愛があなたとひとつになり、聖なる三位一体が生まれる。
この三位一体を感じれば、全ての内にも外にも愛(神)があると気づく。
ただ、あなたがすべきことは、三位一体を感じた瞬間にハートを開きさえすればいい。
と、説く。
しかし、あまりにも快いので、瞑想が長くなるため、なるべく邪魔されない環境と十分な時間を確保できる時にする方がいいらしい。

エジプト、トート神の教え
人は頭の中で何かをつくりだすとき、マインドという二極性のある道具をつかって創造している。そのため、いくら良いものを創造しようと意図しても、常にマインドの二極性ゆえに善と悪の両方を創造してしまうのだ。私がすすめたいのは、ハートの聖なる空間だけから創造することだ。なぜならハートは一体であることしか知らず、闇の側面を伴うことなく意図した通りを創造するからだ。」

一番初めのページに書かれていたウパニシャッドの一説

誰かがあなたに言ったとしよう
「不滅の要塞都市、私達の肉体の中に蓮の花があり、
この蓮の花の中に小さな宇宙がある
そこには何があるのだろう
私の知りたいと欲する何かが」
するとあなたは答えるだろう
「外なる宇宙と同じほど広大無辺なあなたのハートの小さな宇宙
そこには天と地があり 火と空気、太陽と月があり、稲妻と星座があり
地においてあなたに属するものすべてがあり
あなたに属さない全てがある
これらすべてがあなたのハートの小さな宇宙に集まっている」
チャンドギャ・ウパニシャッド
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by mandalabooks | 2009-03-26 12:52 | スピ系
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関口 知宏 (著)


憧れの国、ギリシャ。
エーゲ海に浮かぶサントリーニ島、クレタ島・・・。
神殿や哲学、ギリシャ神話、古代ギリシャの衣装、これらの全てが私の心の奥に美しいという言葉と同じラインで陳列されているようでもある。
いつか行ってみたい、まだ見ぬ世界。しかし、どこか深い懐かしさを感じてもいたり。

そんな思いでふとこの本を手にした。
関口知宏さん。関口宏の息子さんで、旅している俳優さんのイメージしかなかった。
たまにテレビつけたら、鉄道で旅をしている彼を見かけたことがしばしば。

やはり、このギリシャの旅も鉄道で、だった。
どうやら、これもまたNHK鉄道旅番組での一コマを本にしたものらしい。

本の中で、関口氏が「子供の頃見たギリシャの夢」の場面が実際にあった、というくだりに共感を得て、感動してみたり。青いトンボ「リベルラ」や猫に導かれてたどり着いた風景やまつわるエピソードも鳥肌ものだった。なぜかというと、私にも似たようなことが旅であったりもするからである。

関口氏、同年代(私は2歳下だが)でもあるので、かなり親近感も沸いてみたりする。
私もまた旅人だ。どうも私らの年代は旅人が多いのだろうか。
海外に出て日本人に出会えば、それぐらいの年代の人々に出会うことがしばしば。

なあんて、本を見ながら旅について色々考えたりもする。

読み終わるころには、さわやかな関口氏のちょっとしたファンになっているかも。
そんな一冊である。

早速、関口サイトやブログをチェックしたりする。
なんと、絵日記原画展が県内の美術館で来月行われるという。
絶対、行ってやろう!と心に決めた。
それが私の次の旅だな、なんつって。
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by mandalabooks | 2009-03-21 17:39 |

イティハーサ1~15巻

a0057609_23222735.jpgイティハーサ 
水樹 和佳子 (著)

おすすめの漫画、といわれたら、やはりコレでしょう。
いっぺん、知人が「面白いよ」と貸してくれて読んで感動したのを思い出す。
そして、つい最近、また違う知人が「面白いよ」と全巻持って来てくれた。
以前に読んだけれどももう一度あの感動を!と、また読破。そして、最後にまた泣く!
十数年かけて描かれたという超大作だけあって、深みのある漫画だ。

物語は古代日本が舞台。
善の亞神と悪の威神の目に見える神々、そして目に見えぬ神々、それぞれの信徒である人間。
そして、神を必要としない人間が現れた。
善悪、陰陽の二元論のうちの調和が進化し、その先にある何かが現れる。
人はそれを体験し知ることができるのだ、と。

絵もいいし、内容も哲学的だし、とっても素晴らしい作品。
いろんな言語に翻訳されて世界に羽ばたけるんじゃないかと思う。
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by mandalabooks | 2009-03-14 23:40 | 漫画
a0057609_1613613.jpgシャスタ山で出会ったレムリアの聖者たち
ユージン・E. トーマス (著), ケイ・ミズモリ (翻訳)

マウントシャスタ山中にあるといわれるレムリア人末裔の秘密都市。
そのコミュニティを発見し、レムリアの聖者たちと接触したドナルド・クレーンの物語。
地下都市にてブラザーフッドと呼ばれる聖者たちのライフスタイルや、ドナルドクレーンが秘密都市にて体験する自分の何度もの過去生を読み進めながら一緒に体験しているようで面白い。
今から60年余年も前の1946年に出版されていたというから驚きである。
あとがきにも書かれているが
「当時、なぜこのような本を執筆することができたのか?ストーリーの基盤として参考になる実体験が存在したのか、それとも完全なるイマジネーションで創作されたのだろうか?」
とある。

ブラザーフッドの食べ物は、フルーツだけらしい。
やはり、精神性が研ぎ澄まされていくごとに食べ物に対する考えも変わっていくのだろうか?
ドナルドをコミュニティ内にてアシストしてくれた少女ノナが言った言葉はこうである。
「私達にはフルーツだけで十分で、それらは他の食べ物に含まれる栄養を全て備えています。フルーツには、私達にとって不可欠な“質(クオリティ)”があるのです。」
「フルーツだけで生きていくと、心はもっと鋭敏になります。内なる能力が高まって、<コズミックフォース>に反応しやすくなるのです。」
「食事を改善することにより、身体は非物質的なものとさらに同調していくことができるのです。」
「(小鹿がドナルドに対して友情を示したことに対して)動物の肉を食べていれば、その体験を決して理解できるようにはならないでしょう。」

聖なる三
「三という数字は古くから深い意味を持つ象徴でした。<偉大なる不可視の宇宙の力>の三位一体なくして何も実体をもちません。三番目の要素が現れる以前に、常に二つの要素の統合がなければならないのです。」

聖なる七
「あらゆる謎の中でももっとも偉大な象徴」
「人間が七つの惑星から発せられる光線それぞれに常時影響を受けている。それは、ある腺(分泌器官)と深く関わっているのですが、物理領域を超えて存在する自然の神秘を知らなければ、高度な訓練を受けた医師ですらそのことを知ることはできません。七という数字に対するこの説明は十分とはいえませんが、あなたが前進するに従って、さらに多くのことが明らかにされていきます。この聖なる数字によって、あなたが想像だにしない秘密が容易に解き明かされるでしょう。」

人間って・・・
「自分自身で体験しなければ、理解することではありません。理解できないことを疑い、恐れるのは人の性(さが)です。」

心と体
「大半の犯罪行為は、誤ったことを行いたいという欲求ではなく、むしろ社会規範から外れた物理(肉体)的な不足から犯されています。肉体的に完全に健康な者は、滅多に犯罪を犯すことはありません。」
「概して、身体が健康であれば、心も健康です。身体と心は互いに影響しあっています。身体は心が働きかける乗り物です。」
「肉体が完全に健康であれば、心は低い波動をあまり受け入れることはありません。心が大きな異常をきたす余地についても指摘しておきましょう。新聞は常にその日の悪を心に伝えています。そのようにして、想念波が不健康な心に影響を与えて異常傾向を生み出し、同種の活動をさらに引き起こしているのです。」
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by mandalabooks | 2009-03-09 17:03 | 五次元文庫