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by mandalabooks

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22を超えてゆけ


22を超えてゆけ―宇宙図書館(アカシック・レコード)をめぐる大冒険
辻 麻里子 (著)

いや~、久々に自分の中で「キターーー!ミターーー!コウターーー!」(喜多商店By関西ローカルCM)って感じで、ヒットしてま。
いや~、もう、目からウロコやわ、納得やわ、再確認やわ、と、一頁一頁に興奮。

特に、上下のピラミッド(ひし形ピラミッド)に関しては、「私もそう思っててん!」と、言いたくて、言いたくて。
著者に手紙でも書こうかと思ったぐらい。
興奮はまだ冷めやらず。

最初は、「えっ、これは小説風?物語なのか?」と、読もうかどうしようか迷ったのだけれど、読み始めたら、一気で。早く続きを~~。と、求めている最中。
続きは、アマゾンでも売切れていて、えらい値段がついている。

この物語は、著者の臨死体験に基づいて書かれているようだ。

「現在、過去、未来の時間の座標軸と空間の座標軸が交錯しあい、さらに幾つもの次元が重なった中を、主人公のマヤは難問をクリアしながら、太陽の国へと向ってゆく。第一の式(9+13)+1、第二の式Z=1/137、そして第三の式とは?封印された禁じ手、過去から未来にわたる全人類の記憶を一つ残らず書き記しているという「宇宙図書館」へとマヤは果敢な冒険に旅立つ―。 」
(商品の説明Byアマゾン より)

神話、夢、石、色、音、神話、幾何学、ゼロ磁場、数列などなど、私が興味を持つものすべてが合わさっている。全ては数字に置き換えられると思っていても、私の頭ではとうてい無理だったものが、
(答えは直感的に知っているけど、式を論理的に説明できません)
こうですよ!と並べられている、それをいっぺんに見れた爽快感がおわかりでしょうか?
たぶん、ひとり興奮しているのでしょうね。

こないだ読んだ、ドランヴァロの「ハートの聖なる空間」へに通ずる部分がある。
先に読んでおいてよかったかも。

インド哲学にも通じる3。この世界は三次元。
二元性の真ん中にあるゼロポイント。
過去と未来の中にある今。創造と破壊の間にある停止。
ゼロは台風の目の部分であると私は思う。
吸う、吐く、止める。その中にある静寂、無。無は全てを含んでいる。

+1が、境界を越えるという意味ってのは、なるほど納得で。
1年12ヶ月説、13ヶ月説であーだこーだいってるけれども、12+1なのよね。
キリストやブッダの弟子も12人、12人+1人なのよね。
9は、いろんな数字を全部一桁に計算したときの最大は、9である。
9って不思議で、9足しても引いても何しても最後は9でしかないので、何しても、最後は9になる。
計算がどうも苦手なため、説明もうまくできない。
なにせ、(9+12)+1 で納得だった。だから、22を超えてゆけってことで。

後でもう一回読もう・・。
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気になったトコロ
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by mandalabooks | 2009-04-23 14:40 | スピ系
a0057609_12194219.jpg絶対幸福をもたらす超瞑想法
チベット死者の書の核心
三国ますみ/ 著


またまた五次元文庫。
いや~、なかなか良かった。
かなり、良かった。
これは、何回も読みたい一冊である。
最近の中では、イチオシ!かも。

臨死体験と瞑想体験は似たような体験であり、二つの共通項をさぐりながら
「絶対的幸福」を自ら作り出すルートをひもといていく。

「千の風になって」の詩が冒頭に書かれていて、これも良い。

インスタントな悟りや、エゴによる幸福を求める気持ちを打ち消し、
本当の意味での「幸福」を手に入れるには、自分自身が努力しないといけないわけだ。
覚醒しても、感覚やらに振り回されないよう、常に自分を磨くべし。

一度、魂が抜けてあちらとつながる臨死体験や瞑想体験をして、死が身近になれば、すでに死を恐れなくなる。そしたら、世界の見方が変化してくる。人は、死を受け入れた時、幸福になるルートが身近にあったことを発見するのだろう。
全ての恐れの源は「死への恐れ」であるからだ。

私自身の瞑想体験、臨死体験を思い出して、「なるほどーー」と、感慨深い気持ちになったのであった。
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by mandalabooks | 2009-04-13 12:32 | 五次元文庫