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ゲマトリア数秘術

a0057609_2102424.jpgゲマトリア数秘術―聖書に隠された数の暗号
久保 有政著

ゲマトリア数秘術なる本を図書館で借りてきた。
聖書の暗号のように聖書がゲマトリアによってなされているという内容で。
が、しかし、ゲマトリアって何?

「ゲマトリア (גימטריה) はヘブライ語およびヘブライ文字の数秘術であり、聖書の言葉に隠された意味を読み解く神秘主義思想カバラの一部をなす。」 Wikipediaより

ゲマトリアとは数値等価法の事で、ギリシャ語やヘブライ語のアルファベットに、それぞれ数値を割り当ててそれぞれの文字を数値変換し、その単語の合計値を算出することで、創始者はピタゴラスと言われています。また、これは「カバラ」でも用いられており、同じ数値を持つ単語は何らかの類似があると解釈され、旧約聖書の隠された意味を明かすためなどにも使用されてきました。

アルファベットを数字に当てはめたもん、ってことやね。(文字を数値に変換すること)
A=1、B=2、、、、とかいうふうに。
アルファベットは、ヘブライ語とギリシア語が用いられている。

なるほどー。
で、この本は数秘術を知るためというより、聖書と数字のバックグラウンドについての本という感じ。副題『聖書に隠された数の暗号』の方が題名っぽい。

しかし、マニアックによく調べ上げたな~、この著者の方。すごいな。

ゲマトリアの数字いろいろ
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by mandalabooks | 2010-10-21 21:01 | 仏教、他宗教

エコとピースの交差点

a0057609_21291351.jpgエコとピースの交差点
C.ダグラス ラミス&辻 信一 (共著)

いつも頼んでいる地産池消的な宅配業者さんのカタログの本のコーナーに載ってあったので、思わず買ってしまった。
辻信一さん、、何か読んだ気がするな~、と思ったら「ハチドリのひとしずく」の人だった。
ラミス氏については誰だか全く知らなかった。
ネイビーで沖縄に来て、60年代の学生運動な日本に住んで活動しつつ、京都・奈良などの田舎の古きよき日本が気に入ったとか。

エコ的な本を読んでいると、経済や社会との関わりにぶつかる。
しかし、なかなか戦争にまではつながらなかった。
いまや平和も支配下におかれているというパックスエコノミカ(経済支配下の平和)時代らしい。
その海の中をどう私たちは泳いでいけばいいのだろう?

それには、まず、知る事だ。
何でもそうだが、まずは知らなければ、先には進めない。

読み進めながら、二人の豊富な知識にすごいな~と。
ページの脇には、本文中の(※)の訳注であるメモ語録がつけてあるので、かなりそれに助けられた。

著者二人は、安保について、沖縄について、ガンジーについて、経済成長とスローライフについてなどいろいろと語り合っている。

ガンジーの部分にやっぱりグっと来た。
彼はブッダみたいな人だ。
執着しない、非暴力なところが。
村単位の自治というか独立した共同体を発足しようとしていたのだそうであるが、きっと経済発展や通貨、利害関係が絡まなければ、可能なんじゃないかな、と思った。
ネイティブアメリカンも、古きよきアジアも、そんな感じではなかったか?と。

そして、辻氏のいうスローライフにつながっていく。
ラミス氏は、金融界を「カジノ資本主義」と皮肉っている。
それは札束が見えないオンライン上の数字の得点稼ぎのようだ、と。
お金をいくら持っても、それは幸せとは比例しない。
持てば執着が沸いて、捨てる事が恐ろしくなってくるものだ。
金銭的に物質的に大いに豊かになったところで、精神的な貧しさが芽生えていることには気がついていない、というように。
「豊かさ信仰から抜け出る勇気が必要だと思う」とラミス氏は言う。

私たちの本当の豊かさは、マネーゲームをすることではない。
よって、経済成長は私たちの平和と幸せにはつながってはいない。
ガンジーは聖書の「神と富の両方に仕えることはできない(マタイによる福音書)」という言葉を引き合いに出し、物質的な成長は私たちの幸福を少しも増やしてはくれないのだということをスピーチしたのだそうだ。
身近にあった幸福はどんなものだろう?どんなものだっただろう?

糸は絡まっても、うまくやれば一本の糸に戻してやる事ができる。
時間がかかるし集中力もいるけれど、でも、ゆっくりやればほどけるだろう。
そこに希望がある。

エコとピースのつなぎ目は、この絡まった糸のようなもんなんじゃないかな、と思った。
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by mandalabooks | 2010-10-19 21:37 | LOHAS

5次元世界はこうなる

a0057609_0254253.jpg5次元世界はこうなる
アカシック地球リーディング
ゲリー・ボーネル/ 著
高橋克彦/ 著

2007年に出版されてたらしいけれど、2010年になって初めて目を通した。
ゲリーボーネル本は、他にも読んでるけど、読みながらなんともいえないわくわく感がある。

これは、作家の高橋氏との対談。
私は高橋氏のことはノーチェックだったので、誰さんかも知らないまま読み進んでいった。
読みながら、歴史的なお話を書いている人なんやとわかる。

男女のエネルギー(下向きの三角、上向きの三角)と六ぼう星の関係、音の振動のエネルギーなど全てはヴァイブレーションであることを再確認。

過去生やレムリア、アトランティスやアカシックレコード、空間や宇宙の話が面白い。

最後の章の「コンシャスダイイング」も印象的だった。

コンシャスダイイングとは
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by mandalabooks | 2010-10-04 00:43 | 五次元文庫
a0057609_023070.jpgアセンションはなぜ起こるのか
5次元世界への変容の原理とシミュレーション・ストーリー
益子祐司/ 著


オムネク・オネクを紹介した益子氏の小説。
似たようなお話をどこかで読んだことがある。
でも、そんなオチで?!っていうのが割と良かった。

益子氏の体験されたことだろう部分がフィクション的に書かれてるそうだが、
その中に、自分でもびっくりするようなことが書かれていて、思わず、メールしようかと思ってしまった。

地球っぽくない建物の描写、アブダクションされた時のこと(左足ふくらはぎのインプラント)、その後にすっかり自分がそっち方面に興味を持ち出したり、ベジになったり、ロハスかじりになったりっていう部分が共通していてゾクゾクした。

私は、昔アブダクション的な夢を見た後、目覚めたら左ふくらはぎに幾何学的な跡がついていたんだよ。それ以降かな、スピリ方面な人になってきたのは。しかも、そんな人多いらしいこともちらっと書いてたけど。

物理的、肉体的に残る痕跡
①幼少期に原因不明の行方不明になった時間がある
②深夜にハチが飛ぶようなブーンとした音を聞いていた
③体の中のインプラントに気づく
④地球外生命との接触において生殖器官のチェックやモニターをされることが多い
それはコンタクトの目的に人間のDNA、遺伝子に関することが深くかかわっていることを意味する
⑤接触以降に環境問題に関心をもったり、ベジタリアンになったり、何かしなくてはという使命感が強まったりする

私は、行方不明こそないが、②③⑤にあてはまる。

不思議な本というか、なんなんやろ。
共通の部分があるので、すごくほっとしたっていうか・・・。

いや~、今書いててもこれは著者に言うたほうがええんちゃうか?みたいな。

もう一回読んでみようかな。

Metamorphosis Philosophy
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by mandalabooks | 2010-10-04 00:24 | 五次元文庫
a0057609_0172711.jpg銀河間トラベラー「アプ星人」との170時間
ヴラド・カペタノヴィッチ/ 著
やよしけいこ/ 訳


ペルーの懐疑的な男がアプ星人と出会い、だんだんと心を開き、信じていくことになるんだけれども、人間って自分の考えられる範囲以上のことに出会うと、なんちゅう攻撃的になるんやねん、と思ったけど、それが普通の反応とされてるんやもんなあ・・・。ああ、人間って・・・。と思うよ。

アプ星人に私も出会いたいなー。

それにしてもなんで南米ってあないに宇宙人関係ネタが豊富なんやろう。
日本にはあんまりないよなあ。
知らないだけ?
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by mandalabooks | 2010-10-04 00:21 | 五次元文庫