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by mandalabooks

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[2012年に再び戻ってくる]天使的宇宙人とのコンタクト
ハワード&コニー・メンジャー 著, 益子祐司 訳

あれ、この訳の人は、オムネク・オネク(金星から来た)の本の人では?
と思って手にとりペラペラみてて面白そうだな、と。

ハワードメンジャーという人が第二次大戦中ぐらいの時代から宇宙人とコンタクトを取っててそれを書いている。
そんな昔やのに、今の時代でも古くないのは宇宙人が未来的思想だからでしょうか・・・。
たま出版の社長が「アダムスキー型」とかよくTVで言うてるのやけれども、まさにこの本にはそのアダムスキー型満載。思わず何度か本を閉じ、この本がたま出版ではないだろうか?と確認した程である。

戦時中に沖縄に兵隊として飛ばされるハワード氏、そこで九死に一生を得る体験をするのだと宇宙人によげんされてたらしく、案の定沖縄で日本兵3人に囲まれやられそうになったので、ヤっちゃったらしいが、それについても宇宙人が倒すことに協力してくれてたとか云々な書き方で、それについては宇宙人的にいいの?とツッコミたくなるのであるが・・・。
ま、その後、月に招待された時に地球人4名のうちひとりが日本人だったらしく、私達は兄弟姉妹のように愛を分かち合うとか書いてあったので、そこでカルマ的には解消されたのだろうか?

月行ったら普通に呼吸できたとか、火星、金星から来た(出身とは言ってない)とか、なんか面白い。
ちょうど、映画「プロメテウス」を見た後だからか、親近感が湧いてくるというか・・・。
やっぱ宇宙人の方はベジタリアンらしい。
「まず牛肉、豚肉、子羊などの赤みの肉を口にしないようにして、代わりに鶏肉や魚を選ぶようにし、次に鶏肉を食べないようにして、最後は魚もやめるというやり方だ。」
とハワード氏は宇宙人からのアドバイスを書いている。
「じきにあなた方も私たちの惑星の人々と同じように野菜はとてもたんぱく質価が高く、肉は食べる必要性がまったくないことを発見するでしょう。」とすでに1950年代に言うとるのだ。
早いねー。

月のドーム型建物やら、宇宙船から出てきた方や、飛んでる宇宙船の古めかしい写真もたくさん掲載されてて、なんか見たことあるな~と思ったら、これもやっぱりたま出版の社長がテレビで引き合いに出すUFOの写真であった。
月で浮いている鉄道に乗って旅をするクダリが、銀河鉄道999っぽくて、なんだか懐かしい。
てつろうとメーテルやな。

途中からのなんかの装置(反重力?)の項目は特に興味なく、ちゃんと読んでないけど。

おまけでオムネクさんのインタビューもついている。

宇宙人の方の仕事にも周期があるらしく、次回来られるのは2012年なんだそうな。
いつ来はんねやろう・・・。もうすぐかな。
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by mandalabooks | 2012-08-19 22:31 | スピ系
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宇宙エネルギーがここに隠されていた
ケイミズモリ著

昆虫学者だったからこそわかったらしい触覚エネルギーのひみつ。
オベリスクやピラミッドなどタワー系の古代遺跡とかけまして、昆虫の触覚とときます。
その心は、、、どちらもエネルギーを受信します、みたいな。
ま、アンテナみたいなもんでしょうな。
磁気・・・ですか。
古代遺跡アンテナ論、的な?
そう考えると何だか新しいね!

蜂の巣の空洞構造効果にも書かれていて、図形がエネルギーを発している本にカブるな、と。
エジプトで有名な虫といえば、フンコロガシやけれども、けっこうアシナガバチも実は神聖化されていたのだとか。

で、結局、代替エネルギーって何になるんやろうね・・・。
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by mandalabooks | 2012-08-19 21:52 | その他

謎の古代図形

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謎の古代図形
秋山清著

図形がエナジーを発してる、というのを説明している本。
だから、謎でも何でもないんやけど(笑)。
個人的な意見としては、黄金比、大和比、プラトン立体などについての説明はとてもわかりやすかったが後半に霊能者がとか違う方向へ行ってしまってなんだか???な感じに・・・。
巻末の正多面体の展開図を切り取ってあそびたかったが、何分図書館で借りてきたものであるので、切り取れず・・・。コピーしようかと思ったけれども、そこまではめんどくさい、と。

大和比 1:√2(1:1.414)
黄金比 (1+√5)/2 ≒ 1:1.618

大和比で大和、と言うてもーてるだけあって、日本の中でたくさん使われている。
法隆寺や四天王寺などの古代建築は大和比を使って作成されたのだとか。
用紙のB判も同じ大和比で、徳川幕府の御用紙されてた美濃紙が由来らしい。
美濃紙の半折サイズが習字などの半紙になったのだそうだ。
DNAの螺旋構造や、大脳皮質の中にも潜んでいるらしい。
正4面体、正6面体、正8面体、ひし形12面体が大和比

黄金比の方は、欧米の建築、芸術作品などにたくさん使われている。
ピラミッド、パルテノン神殿、ミロのヴィーナス、ダ・ヴィンチの作品などなど。
挙げていくとキリがないほど。
自然界にある植物や貝にも黄金比を見出すことができる。
黄金比長方形のフィボナッチ数列に見る見事な螺旋!美しくないわけがないやん、と。
正12面体、正20面体、ひし形30面体が黄金比

ケプラーの多面体惑星系というのがあり、水金地火木土の6つの惑星の軌道の中に5つの多面体(プラトン立体の5つ)をあてはめていった。
なかなか陰陽五行説みたいなことを中国を見たこともないケプラーがよく知ってて発表したんやなあと、数字の面白さを想う・・・。

なんだか、以前に読んだことある気がするんやな~と思いながら読んだ一冊、であった。
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by mandalabooks | 2012-08-19 21:31 | その他