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by mandalabooks

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ユダヤ人大富豪の教えIII  本田健著

パート3出てたんや?
と、1も2も読んでいたため即買い。
今回は、お金というよりも人間関係がテーマ。

主人公ケンがアメリカで人間関係についてのセミナーを受けて自分が変わるっていう内容。
私も実は受けたことがある。
ちょうど12年前の大殺界中。
(大殺界中は自分の内側を見つめる時期だとも言われている)
そこで感じたのは、自分の親子関係で感じてきたことを赦すことであった。
今生きていて色んな問題が起きた時に根本となるのは親子関係だろう。
そこからすべて始まって、自分の反応が決まったりする。
そして親子感、夫婦感、友達、同僚、その他人間関係を築いた時に取る自分の反応のキッカケ、足がかりとなる。

現在、また大殺界時期が巡ってきたところで12年前のセミナーを思い出しながら読み進めていく。そのセミナーで全部殻が取れたわけではないが、随分と皮がむけたように思う。
と思っていたのに、現在、母と同居をし始め、セミナーを受けた事をぶっ飛ばすかのように険悪になる親子関係・・・。
そしてこの本にたまたま出会って、ハッとする。
あまりにもオンタイム過ぎるではないか。

またセミナーに行かないと行けないのか?と思ったが、この本読んだらセミナー行ったような感じになって、少し心が洗われた。
読んでいる間にも母とは、バトルあり、涙あり、変化ありで大波続きであった。
そして本の終盤に差し掛かるに当たり、大波が小波になってきた。
やはり、自分の変化は周りにも変化を与えるものなのだと実感したのであった。

人の反応には4種類あって、互いに陰陽関係というかいじめっこいじめられっこ的な相合関係で引き合っている。依存と自立の関係だ。依存にも自立にもポジティブ、ネガティブがあるのでポジティブ依存、ネガティブ依存、ポジティブ自立、ネガティブ自立の合計4種類あるとこの本で言われている。
しかし、1種類の型にハマるのではなく人によって自分の反応は色々に変わる。
最終的にはそれらのセンター(中)で生きることがラクなのだそうだ。
まあいうなれば中庸を生きるってことでしょうな。

心の洗濯をし、生きていく選択をより良くするための一冊。
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by mandalabooks | 2013-05-19 15:04 | スピ系