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by mandalabooks

マイケル・ジャクソン 仮面の真実

a0057609_23563647.jpgマイケル・ジャクソン 仮面の真実
イアン・ハルパリン (著), 田口俊樹 (翻訳)

う~ん・・・。消化不良。
う~ん・・・。著者は何が言いたかったのだろう。
アンチ・マイケルだった作者が調べていくうちに「奴はやってないんじゃないか?」と気付いていくんだけども。
きっと、中立な立場から描こうとしすぎたのか、結果、何かようわからんことに・・・。

真相は闇の中である。
芥川龍之介の「藪の中」さながら。

みんな真実を知りたいと思うのでしょうが、何でもいいわ。

著者は、5年にわたる取材によって書き上げたのだそう。
マイケルがゲイでは?という視点から描かれているが、そこんとこはあまり踏み込まれていないような。

やってようとなかろうと、マイケルはマイケルで、彼の芸術とは何の関係もないし、他人には全く関係のないものである。事実か否かでさえ、どうでもいいもの。ただ、マイケルのすばらしさをたたえたい。

この一冊からでは、マイケルのことは知りえない、ってことです。

お口直しに他のマイケル本に挑戦します。

あ、でも「サイエントロジー(宗教)」のくだりとかはなかなか面白かったかも。
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by mandalabooks | 2009-12-04 00:03 | その他